ダイエット目的の筋トレにおける注意ポイント3点

ダイエット目的の筋トレにおける注意ポイント3点

女性で、痩せたいけどなかなか痩せられないという人は多いようです。
カロリー制限だけではなかなかダイエットは難しいものです。

 

そこで合わせて行いたいのが筋肉トレーニングです。

 

特に、部分痩せをしたいとか、運動不足で基礎代謝が低い人には、筋トレは効果的です。
ダイエット目的で筋トレをする際の、ポイントを3点、ご説明します。

 

 

筋トレを行うタイミングに注意

 

 

筋肉トレーニングは、まず血液中の糖分をエネルギーとして消費します。
ですので、筋肉トレーニングを行うと、一時的に血糖値が下がります。

 

 

つまり、脳へ、「血糖値が下がった」という伝令が届き、続いて「お腹がすいた」という感覚が起こります。
筋肉トレーニングを始めたばかりの頃、筋トレ初期に陥りがちなのが、この「筋トレ直後ドカ食い」です。

 

 

筋トレ直後に、炭水化物(米、パン、うどんなど)や糖類(果糖・果物含む)を食べてしまうと、
せっかく消費したカロリーをまた体内に摂取する事になります。

 

 

つまり、筋トレによるダイエット効果がほとんどなくなってしまいます。

 

 

このような状況を避ける一番良い方法は、空腹時に筋トレをする事です。
空腹時は、もともと、血液中の糖が少ない状態です。

 

 

この状態で、筋肉を動かそうとすると、体は、「皮下脂肪」を「糖分」に変えて血中へ流し始めます。
筋肉トレーニングを行い、皮下脂肪が消費される為には、このメカニズムを利用するのが最適です。

 

 

筋トレを行う部位に注意

 

 

二の腕のたるみを取りたくてダンベル体操していたら、
肩と腕に筋肉がつきすぎて、、、という事があります。女性は困りますよね。

 

 

ただやみくもに筋トレをすると、ついてほしくない筋肉がついてしまい、
かえって太って見えてしまう事があります。

 

 

ダイエット目的の場合、どうしても痩せたい部位の筋トレに集中しがちですが、これは避けた方が良いです。
例えば脚のふくらはぎには、ヒラメ筋という筋肉があり、鍛えればどんどん太くなります。

 

 

ですので、ボディビルダーのような筋肉美を目指すのでなければ、
筋トレは全身をまんべんなく鍛えるのが良いと思います。

 

 

ダイエットにおける、筋トレ効果は、本来、「基礎代謝がアップする」事を目的とした方が良いです。

 

 

方法としては、全身のうちでもカロリーを多く消費する筋肉である、大殿筋を鍛える事です。
太ももからヒップの辺りにある筋肉です。

 

 

大殿筋を鍛えると、ヒップアップ効果やウエストの引き締めの効果もあり、スタイルをよくするには適した筋肉トレーニングといえます。

 

 

目標体重になっても、筋トレを継続する事

 

 

体重やウエストサイズが目標をクリアしても、筋トレは続けましょう。

 

 

なぜかというと、上記にも述べましたが、
筋トレ自体が基礎代謝アップのかなめになっているからです。

 

 

また、使わない筋肉は、すぐに元に戻ります。

 

 

筋トレをやめてしまうと、
せっかくついた筋肉もすぐに元のたるんだ脂肪に戻ろうとします。

 

 

その点で、筋トレは継続した方が良いのです。
ダイエット目的でしたら、ハードな筋トレは不要です。

 

 

1日寝る前に1回、トレーニングする習慣をつけるだけでも体型の維持に役に立ちます。
さらに、軽い筋トレは、心地良い睡眠をとる手助けにもなります。

 

 

逆に朝方の生活習慣の方は、起きてすぐに筋トレして目を覚ます、というのも良いでしょう。

 

長続きする方法で毎日の生活に筋トレを取り入れておくと、
「ダイエット」と力まなくても、自然に太らない生活がおくれるはずです。